スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

山には山の香がします。残雪を楽しみました。

先週になりますが
岐阜県のオークビレッジを仕事で尋ねました。
IMG_0200_convert_20120608134253.jpg

木作りのおもちゃから家具、建築までを
その昔、別荘開発で荒れた分譲地跡に工房があります。

家具の作りや工法を研究米ぬかを使った塗装も試みました。

せっかく岐阜県です。
休日を一日プラスして、北アルプス(飛騨山脈)ヘ向かいます。
IMG_0038_convert_20120608134615.jpg
この時期の標高1800Mくらいの樹林帯の道は雪道で
夏の雪渓のような道になります。
最近 雪=アイゼンと信じている人が多いですが
本来このような残雪はキックステップで登る方が安全です。
IMG_0050_convert_20120608135000.jpg
高度を上げると3000m級の稜線が見えます。
稜線は風で雪が吹き飛ばされ夏道ですが
樹林帯の中は快適に冬道で高度を稼げます。
IMG_0043_convert_20120608135305.jpg
まもなく森林限界です。
高度(標高)2000mくらいで背の高い樹木は
育たなくなり
ハイ松(這う松)が出てきます。
IMG_0070_convert_20120608135603.jpg
このハイ松の松葉から匂う松脂の臭いは大好きです。
青春が戻ります
脳に刺激を受けます
丁度、森林限界あたりです。
IMG_0077_convert_20120608135918.jpg
未だこの頃でも麓は桜がようやく散った頃
足元のハイ松を眺めて、遠くを眺めて
3000m級の稜線に出ました。温度は7度ヤッケを着用します。
楽しい稜線を闊歩します。
IMG_0071_convert_20120608140326.jpg
眼下に見えるのが望遠で捉えた、上高地帝国ホテルの赤い屋根です。
これから西穂高に向かいます。
稜線を3時間くらい歩きます。イザ進め!
IMG_0084_convert_20120608140621.jpg
なんんとなくガスが出てきます
毎度の事ながら「雲の中へ」進みます。
IMG_0100_convert_20120608141050.jpg
岩峰が聳えます。
気持ちの良い風を感じています
高度も2500mくらいです。
(今日はうっかりハチベエ、高度計忘れました残念)
IMG_0124_convert_20120608141511.jpg
2700mを越えました
ピークも見えます。岩峰は好きです。
ワクワクします。
ここからは少し慎重に「クライム!ON」
IMG_0133_convert_20120608141901.jpg
嬉しいですピークに差し掛かる頃
天候が晴れました。
左手が奥穂高岳、右手が前穂高岳、真ん中を結んでいる稜線を
吊尾根と言います。

(誰も言いませんけど)
「ヤッホー」と叫ぶと大阪弁で
「あっほー」と坂田利夫が叫びます。

上手工作所の徳田さ~ん
「ヤッホー」「あっほー」失礼しました
いつもありがとうございます。

マッターホルン北壁(ほっぺき)です。
栄光の岩壁〈上〉 (新潮文庫)栄光の岩壁〈上〉 (新潮文庫)
(1976/10)
新田 次郎

商品詳細を見る



スポンサーサイト

| ホーム |
Page Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。